吉松章のブログ

つまらなきこの世の中をおもしろく。日々の思考を書き連ねて。

各種SNSリンク

使いこなせるか心配ですがw

私の各種SNSリンクです。XとThreadsは本日から!

 

X(Twitter
https://x.com/Yoshimatsuakira?t=_WTmGWYROAo_UKsXir_u4A&s=09

Instagram
https://www.instagram.com/akira_yoshimatsu?igsh=MWl1cDFyd3htOTU5MA==

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005324674320

Thrdads
https://www.threads.net/@akira_yoshimatsu

3月25日 渋谷クラシックス

お久しぶりの音楽詩劇研究所のイベントに出演します!
ドイツとフランスから素晴らしいミュージシャンが✨

⭐︎★ 音楽詩劇研究所produce コンサート開催★⭐︎

2024年3月25日 渋谷公園通りクラシックス
¥3.000+オーダー open 18:30  start 19:00

" CHE ★ SILENCIO "

ユーラシアンオペラを展開する音楽詩劇研究所と、イザベル・オマラ・アンダース(独)、ロマン・ベルソー(仏)両ピアニストとの共演。沈黙を浮動させる実験音楽作曲家モートン・フェルドマンの試みを入り口に、即興的なセッション、キューバの音楽家を実父にもつピアニストの記憶、中南米滞在中のロシア人舞踊家の心象風景を織り合わせる。

イザベル・オマラ・アンダース(ピアノ)ロマン・ベルソー(ピアノ)
エリ・リャオ(声)吉松章(声)小沢あき(ギター)河崎純(コントラバス
三浦宏予(ダンス)亞弥(舞踏)

◆イザベル・オマラ・アンダース Isabel Omara Espichicoque Anders

ベルリンを拠点に活動するドイツ系キューバ人のピアニスト、作曲家、即興演奏家。幼少より、ピアノと即興演奏を始める。クラシック音楽のほか。現代音楽の作曲法に焦点を当て、サッシャ・ドラギッチェヴィッチとシュテファン・シュトライヒに師事。2019年、シャルル・ボードレールの「悪の華」をテクストに様々なアンサンブルで作曲作品を発表。共演者との音楽的対話を重視して即興演奏を積極的に行う。既存の手法、イディオムからの影響を非権威的な方法で融合させ、時代を超えた新たな表現形式の獲得を目指している。

◆ ロマン・ベルソー Romain Bertheau

ノイズ・ミュージシャン、作曲家、鍵盤楽器奏者。パリでピアノとチェンバロを学び、ルネサンス音楽から現代音楽まで、幅広い楽器演奏の解釈で数々の国際コンクールで優勝。2014年にアジアへ渡り、遊牧生活を送りながら伝統的な歌曲を録音。2019年に欧州に戻る。ヴィンセント・ムーン、アスタリ/ペアーズなどのビジュアルアーティストや、ともコラボレーション。オルガンやピアノ曲では、精密に調律された音程を微妙な音量で演奏することで、聴覚的イリュージョンを生み出す。ベルリンの教会オルガンと実験音楽に特化したDIYシリーズ "Organ Sequences "の創始者、キュレーター。

#音楽詩劇研究所 
#2台のピアノ 
#モートンフェルドマン 
#コラボレーション 

 

 

今年の予定

旧暦正月迎え、寒さはまだ厳しいですが、春の気配もそろそろ?

 

3月11日と4月15日は、能の所作を使って空間に遊ぶ、という能のワークショップ。

 

3月25日に渋谷某所にてイベント(詳細分かり次第お知らせ)

 

4月桜の時期に、飯能でお茶会とパフォーマンス(予定未定)

 

4月22日 19時30分〜 大久保ひかりのうま 「ガザ・パレスチナへの詩と歌」

 

https://facebook.com/events/s/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A42024%E4%BA%BA%E6%A8%A9-%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%85%AC%E6%BC%94%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%8F%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E3%81%B8/1343892246287212/

 

5月6日は楽道庵にて、新たに発足した、「月影座」という団体で、野外パフォーマンス作品上映会を実施します。

 

https://facebook.com/events/s/%E6%9C%88%E5%BD%B1%E5%BA%A7%E9%87%8E%E5%A4%96%E3%83%8F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%8A%E6%98%A0%E4%BC%9A/1749114752278395/

 

7月7日 ガザ法要

 

7/15(月祝 海の日)

「沖縄平家物語

江ノ島虎丸座

 

8月は大阪?

 

11/3(日祝 文化の日) 

雪の華

生田緑地枡形山展望台

 

随時Facebookとインスタにも活動載せてます。フォロー宜しく!

 

fb

https://www.facebook.com/profile.php?id=100005324674320

 

インスタ

https://www.instagram.com/akira_yoshimatsu?igsh=MWl1cDFyd3htOTU5MA==

長髄彦2024出演します!

ハイパー能「長髄彦(ながすねひこ)」

~悲しき建国記念の日

 

2024年、さらにパワーアップして戻ってきます!

どうぞよろしくお願いします。

 

●作品について

奈良の生駒を拠点として国を治め、神武最強の敵であった長髄彦(ながすねひこ)は、饒速日(にぎはやひ)の裏切りにより倒された。奈良に住む人々を倒し、「樫原に宮殿を作り天下を治めた」と神武が宣言した日、三月の辛酉(かのとり)朔(ついたち)の丁卯(ひのとう)を日本の建国として、明治6(1873)年7月20日太政官符第258号により紀元節を2月11日と決めた。その日付を踏襲し昭和41(1966)年に名称を改め「建国記念日」となった。なぜ、神武は奈良の人々を倒して国家を建国して良いのか?神武は「天の国からきた神」だからだそうだ。

 

神武は神なのか?

 

圧制から解放された人々の国は独立記念日を祝う。征服されて彼らの奴隷となった日「建国記念日」を怨む日々から解放されるために、長髄彦が今こそ甦ることを願ってこの物語は語られる。

 

今こそ、私の心に独立を!

 

■原作・脚本:桜井真樹子

■スタッフ / キャスト

シテ(里の女・長髄彦):桜井真樹子

ワキ(忍性):吉松章

囃子方:濁朗(モデュラー)、HIKO(ドラム)、小森俊明(ピアノ)

衣装:中畠英代

デザイン:Diminish Design Partners

制作:マリプラ

 

■ハイパー能「長髄彦(ながすねひこ)」2024公演概要

●主催:桜樹座

●日時:2月11日(日・祝)「建国記念日」17:30開場18:00開演

●会場:七針

●場所:東京都中央区新川2丁目7−1 地下 オリエンタルビル

●料金:前売り3,000円、当日3,500円

●ご予約・お問合せ:七針( f@ftftftf.com )/まきこの会事務局 ( makikoclub2022@gmail.com )

●ご予約ページ:https://www.sakurai-makiko.com/blank-6/nagasunehiko-ticket

 

■ハイパー能「長髄彦」作品ページ

https://www.sakurai-makiko.com/nagasunehiko